意見交換会 学校と子どもアドボカシー 2/14

学校が子どもをもっと個人として尊重し、子どもの思いや願いを大切にする場になるために、私たちに何ができるか、みんなでいっしょに考えます。

子どもアドボカシー学会では新しい専門講座「学校とアドボカシー」を策定中です。今回の意見交換会で出た意見を参考に、今年夏には第1回の専門講座「学校とアドボカシー」を実施する予定です。

2月14日(水) 19:00-20:45 Zoomで。
第1部 堀正嗣さん 杉浦ひとみさん 喜多明人さん
第2部 グループに分かれて意見交換と全体でふりかえり 

どうぞ参加申込み

どなたでもZoomで参加できます。無料です。
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第1部で意見交換をする方の紹介

堀正嗣さん 約15年前、日本にイギリスの子どもアドボカシーを紹介し、それ以来、子どもアドボカシーを日本で実現ために熱心に取り組んでおられます。子どもアドボカシー学会会長。熊本学園大学教授。
杉浦ひとみさん 学校で起きる事件事故について、被害者の子どもの立場に立って解決に取り組んでおられます。弁護士。学校事件事故被害者全国弁護団の事務局長。
喜多明人さん 長年にわたり、子どもの権利や学校改革に取り組んでおられます。子どもの権利条約ネットワークなどの代表。早稲田大学名誉教授。

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